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スタッフブログ

『食中毒』の予防3原則

『食中毒』の予防3原則

皆様こんにちは!

6月も終わり、梅雨明けが待ち遠しい季節となりました(*´∀`*)ノ.+゚

「調理場は湿度80%以下、温度は25度以下に保つことが望ましい」と言われているそうですが

ご家庭でも基準値が超えている所も多いのではないでしょうか?

 

食中毒は4月頃から増え始め、6月にはピークに達するそうですよ。

食中毒の予防3原則として

1.つけない

 手洗い・洗浄・消毒

 手洗いなどをしっかりして菌を食品につけない。

2.増やさない

 適切な温度で調理後速やかに食べる

 直ぐに食べられない時も、しっかり冷蔵庫で保管して菌が増えやすい温度で保存しない。

3.やっつける

 加熱殺菌

 しっかり加熱する。

 

注意すべき主な細菌性の食中毒はカンピロバクター(生の鶏肉などに注意)、ブドウ球菌(調理したおにぎり・弁当などに注意)、そしてウェルシュ菌(カレー等に多い)があります。

一晩おいたカレーには特に要注意です。

余ったカレーに蓋をして一晩常温で置いておくと、菌が熱に強い「芽胞」という状態になり、100度で4~6時間加熱しても生き残るような耐熱性を持つ菌になることがあるそうです。((((;´•ω•`)))ブルブル

 

この位なら大丈夫とは油断せず、少しでも怪しいと思ったら食べないで下さいね。

 

 

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こちらのご利用者様はずっと身体の歪み、傾きを悩まれておられ

訪問鍼灸を受けられるようになってからは、身体の歪みも整ってきており

自信が付いてこられて、デイでの運動も積極的に行われる様になっております。

脳トレ(Cogevo)利用もされており、iPadにもおっかなびっくりな感じで触られてましたが

最近では5種のトレーニングでもALL特級を連続で出されたりして、ますますお元気に通われております!!(゚ロ゚屮)屮