CogEvo(コグエボ)の「脳活」4つのオススメポイント
信頼性が高い
神戸学院大学、神戸大学、高知大学、青森大学などが認知症に関る共同研究しているためたくさんのクリニックやデイサービスで導入されています。
ゲーム感覚で楽しい
感覚的にゲームを進めることができるので、難しくなく終了後に得点が出るのでやりがいがある。
利用者さま毎の記録が残る
毎回トレーニングした記録が残るため、変化や経過が分かります。続けて脳を活性化させていきましょう。
より良いプログラムやご提案ができる
CogEvoでは5つの認知機能を「見える化」できます。これらは人それぞれ個性があり、見える化することで「伸ばす」「補う」ご提案ができるので最適なご提案をさせていただきます。
大切な5つの認知機能
見当識
現在の年月や時刻、自分がどこにいるかなど基本的な状況を把握する力です。
低下すると「道に迷う」「薬の飲みすぎ、飲み忘れ」などに影響すると言われています。
注意力
必要な情報に気づいて入手し、意識を集中させ、持続する力です。
低下すると「転倒」「火の不始末」などに影響すると言われています。
記憶力
新しい物事を脳内に保持し、必要な時に正しく引き出すカです。
低下すると「道に迷う」「火の不始末」「物事の段取りが苦手」などに影響すると言われています。
計画力
状況を考え予測し最適な計画を考え、遂行する力です。
低下すると「物事の段取りが苦手」などに影響すると言われています。
空間認識力
物体が空間に占めている状態や関係をすばやく正確に把握する力です。
低下すると「転倒」「運転時のヒヤリ・ハット」などに影響すると言われています。